銚子オオクワガタ倶楽部公式BLOG

大型血統オオクワガタの話題(能勢YG・久留米・川西G他)

オオクワガタの話題

お客様のところで85ミリが羽化!

昨日ですが、お客様が(ブログ→THE プリンカップ!!
HSブロックを引取に来るついでに羽化した個体を持参されました。
昨年春に初二令で80ミリの子供を販売させていただいた幼虫の羽化個体です。

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体長は少しきつめに計測しましたが、実際はもうちょっとありました。

写真をみて感じると思いますが、かなり太いですね。顎も長い。
頭幅はかなりあります。しっかり計測はしませんでしたが29.5を越えていたような気がします。
次世代に是非つなげて貰いたい個体ですね。

使用菌糸はもちろんHSで2本目以降はブロックを詰め替えて使用したようです。

まぁ、とにかく80ミリの子供幼虫を販売したら85ミリが羽化して来たとか。
僅かな数の幼虫でしたのに。

かなりの強運を持ちでおまけにセンスが良いのだと思います。

4月末に菌糸に投入して普通だったら早期羽化の確立が高い中よくこのサイズが羽化して
来ました。ブログにある飼育データを拝見する限り二本目への交換があと2週間遅れたら
早期羽化していたかもしれないと感じました。

本人は自覚していなくても環境の構築とかブリードで感じる何かを持ってるということかもしれません。

ほんと、現ギネスの871にしてもこの85にしても「なんで?」と言うくらいビックリです。

銚子オオクワ血統&HS菌糸!

どこから巨大な個体が羽化してくるかわかりませんので是非幼虫のご予約お願いします
http://ookuwagata.com/

菌糸交換しました

大きな幼虫から小さな幼虫
二本目で伸びた幼虫から縮んだ幼虫
イロイロいますけど、だいたい半分くらい交換が終了しました。

昨年は借りている友人のブリードルームにもラック3台くらいの幼虫を預け
手元にはSBCのメンバー幼虫を少し預かり飼育しています。
画像でアップしていく幼虫は手元で飼育している当店のYGですが、だいたいの
様子はわかると思います。
暇な方はラインごとにメモしておくと今年の販売時に割安な成虫とか判断する材料にもなるかもしれません。
私のところではいまのところデータを取り集計することはしていませんので、同腹兄弟で最大サイズの問い合わせ等正確にはお答えできません。成虫は羽化してから販売時までサイズが変わることもありますので販売する商品として掲載するときに最終的に計測を行います。

種親のペアリング等もだいたいの大きな個体が羽化している複数ラインの中で適当に組み合わせて行きます。
メスを1頭ずつ観察しながら血統背景とかを考えながらペアリングを決めるとかしはほぼしたことがないです。
数が多いのでとてもやりきれないと言うのが実情ですが、それでも毎年平均サイズは上がってきていますので良しとしています。

販売するときも親の背景とか兄弟のサイズとかあまり気にしないで販売していますのでたまにコストパフォーマンスに優れた個体が紛れ込んでいるかもしれませんね。
今年は某ブロガーの方に問い合わせを頂きまして久留米成虫の兄弟に関して同腹で41グラムとかおっしゃっていたので何のことかなぁ?と思っていたら以前のブログをチェックされていまして、ブログに41グラムの幼虫を掲載していたことを突き止めました
http://blog.ookuwagata.org/archives/1574935.html
すっかり忘れていましたが、親の代まで見てみたらとても親も重量級の幼虫がごろごろ出ていてブログに掲載してありました。二代続けて重量級がごろごろ出ていてとても潜在能力のありそうなラインに見えたので急遽販売ラインから外してすべて種親に回すことにしました。
ちなみに41gは無事羽化していて83.5〜84ミリ(まだ正確に計っていません)で今年の種親になっていました。今年は久留米はでかい種親がごろごろしていてブリードが楽しみなんですけど、能勢もでかいのがごろごろしていて他にも川西、城島、山梨とブリードしなければならないので能勢と久留米の数の配分をどうしようかと。
能勢はもう少し頑張らないと遙か彼方に置いておかれそうだし。。。。

川西、城島、山梨は最低限の血統維持目的でのブリードは決めています。

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菌糸交換

また少し交換が進んだので画像で掲載しておきます。
トップブリーダーの皆さんが種親にしている85ミリクラスの種親と比べると部分的には大きなサイズの幼虫も出て来ますが、複数♀を使い平均するとどうしても種親のサイズに影響されることが多いような感じです。
当店でも84ミリクラスの種親はなかなか数が揃いません。現状では82ミリクラスの種親であれば普通にいるのですが、より大型の個体を揃えるのはなかなか大変です。大きな即戦力個体を仕入れてブリードすると手っ取り早いですが、商売上なかなかそれもできないので自分でこつこつと育てています。今年のブリードはようやっと大きな個体も揃ってきましたので来年羽化あたりはかなり大きな個体も増えてくると思います。
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また次回おたのしみに!

おまけに我が家の老犬
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少しずつ幼虫の交換が進んでいます。

写真を撮り忘れなかったらですがYG血統だけ掲載していきます。
全部は無理なので気が向いたときに

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あっという間に3ヶ月が経ってしまいました。

と言うことで大変申し訳ありませんでした。

先月後半に突然発覚した菌糸不足でご迷惑をお掛けしておりますが、リピーター様のご使用分に関しては滞りなくお届け出来ています。ただブロックに関してはリピーター様分も含めて現在完全欠品中で再販開始時期は12月中旬を予定と言うことになっています。

ブリードの方ですが、この二年ほどやはりお客様菌糸優先と言うことで自分のブリードは初令をプリンカップに入れて3令になり食い上がってしまうと言うどうしようも無い反面教師的なブリードでした。
が、今年は久しぶりに初二令で1本目800ccに投入することができました。

成長具合の方は毎年にたようなものですが、今年も大きな幼虫がけっこう出て来ています。

プリンカップと違いのびのびと育っているように感じます。

そして来年羽化の能勢YGはきっと超大型個体がわんさかでてくるのでは?
と期待しています。

久留米は今年はあまり数をやっていないのでたいしたことないと思いますが、来春ブリードの久留米は85ミリこそいませんが83〜84クラスの個体は6頭くらいいますのでちょっと頑張ろうと思っています。

川西は最近ディンプルが増えてきているので菌糸を変更するとか飼育温度を変えるとか今年の幼虫は試してみようと思います。他のラインを仕入れて血の入れ替えも良いのですが、インラインでブリードしてきた現在の川西Gの形も気に入っているのでもう1世代〜2世代やってみてそれから考えようと思います。

最近考えていること。。。

いつもお世話になっているお客様のところで羽化した個体をオークションに代理出品しようかとおもいあれこれ考えています。菌糸も価格が高いので成虫が捌ければだいぶ経費のかかるオオクワ飼育も多少楽になるかと。。。
私の作業量にも限度があるので受けられる数とか条件とかいろいろと検討中。。。

最近、幼虫を取ることが下手くそになっている件。。。
昔は1頭のメスが30とか50とか幼虫がとれていたのに最近は数が少ない。
最高は1頭のメスから2ヶ月半で100頭の幼虫がとれたこともあるし。

たぶん使うメスの数が増えてきたので産卵の間隔を空けて産卵時期を調節しようとしたことが影響しているのかもしれないと思う。来年は昔と同じように産卵に入ったメスには終了まで休み無しに一気に産卵して貰うことに変更する予定。それと、今年は3月にペアリングをしたメスの産卵率がかなり悪かった。来年はペアリングの開始を4月からにしよう。

あちこちのブログを見たり聞いたりしたなかで早期羽化メスの産んだ子供の成績が良いような記事を良く見る。
以前は1頭のオスを二年続けて使う為に早期羽化をやったけど、メスの成熟が悪いから成功率が低いとか大きなメスは成熟に時間がかかるとか言われていたし、当時はメスも小さかった(46〜47ミリ程度)ので上手くいっていたと思っていたし、大きな早期羽化メスを使ったブリード数はやらなかったので現在のような状況は想像できなかった。
でも、早期羽化メスは当たり外れはあるにしても、菌糸慣れや累代が進むことで若干子供は大きくなる可能性はあるのかもしれない。大きなメスでも無事に産卵しているようだ。

と言うことで現在早期羽化メスを仕込み中

総数30頭くらいのメスが現在前蛹から蛹で12月初旬から羽化が始まるでしょう。

4〜5ヶ月寝かせてからどのくらい産卵するのか?テストもかねて来年ブリードで使います。


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まだ羽化まではあと半年あります。
気を抜かず夢を見ながら楽しみましょう
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