先月加温を始めて最高温度帯に移行してからもう3週間以上経過しました。

ブリードルームの幼虫たちはようやっと動き始め、蛹室を作り始める幼虫、暴れ始める幼虫などだいぶ変化がみれるようになりましたね。

あと数日27度の温度帯を維持した後25度まで温度を下げ24度〜25度で羽化まで持って行こうと思います。

毎年2月の中旬に加温を初めて3月末に蛹室ができあがる幼虫が見え始めてきます。羽化はそこから一月後ですね。

今年はボトルの上部に出てきてしまってタイベスト紙を食い破ってしまう幼虫がボチボチいます。この上まで出てきてしまうとなかなか下に潜って蛹室を作ると言う確率は低いように見受けられますので、このような幼虫にはすぐに菌糸ボトルを交換します。

大事な幼虫には暴れ始めたら早めにボトルを交換した方がリスクは少ないでしょう。

暴れ始めたたあと早い段階で体重を量るとたいてい2グラムほどはダウンしています。
成熟に伴う体重減少と思われますのでさほど気にしない方がいいでしょうね。
5グラムとか減っちゃったら許容範囲を超えていますのでその幼虫は素質がなかったとあきらめましょう。

どうでもいい幼虫はそのまま放置でも良いかもしれませんが、菌糸ボトルで暴れて放置しておくとコバエがわいたりして衛生的に良くないですね。

さて、あと少しです。

頑張りましょう