いよいよブリードルームの温度も18度〜19度と下げてきたのできのこの芽が出やすい温度帯になってきました。毎年の事ながら温度を一定させてなるべく刺激を与えずきのこの芽を出さないように心がけてはいるものの劣化が進んでくるときのこの芽が出てくる。今年のボトルは例年よりきのこの芽が出やすいです。。菌が強いようですね。写真のボトルは9月の27日に31グラムで幼虫を入れた2本目のPP1400ボトルです。ボトルの周囲にはかなりきのこの芽が出てきました。たぶんボトルの中ではある程度のオガの量は食っていると思います。幼虫も半年を過ぎる頃には成長しきって食いも落ちるのでボトルの劣化も少なくなります。それにしても、このボトルではどう考えてもとうてい二本で羽化まで持って行けるわけもなく当然3本目のボトルで羽化と言うことになりますね。二本で行くとしたら例年の感じだと温度が一定していれば11月中旬以降に交換したボトルだと羽化までなんとか持ちこたえそうですが今年は菌が強そうなのでオガの腐朽も進むと思われるのでどうなるか?わかりません。状況を見ながら判断しないといけないですね。場合によっては二本返しを目指した11月交換ボトルも3本目へ突入かもしれません。ほんと毎年ブリードの状態が変わってくるのでそのつど考えて対応しないとだめですね。昨年と同じと言うわけにはいかないようです。

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