銚子オオクワガタ倶楽部公式BLOG

大型血統オオクワガタの話題(能勢YG・久留米・川西G他)

2019年08月

FS菌糸の飼育データラベルへの記載に関して

FS菌糸にはAタイプとBタイプの2種類があります。
主な違いは粒子の違いになります。

当店にて使用する際に在庫の状況をみてAタイプやBタイプ、また混合したものをそのときの在庫状況に合わせて使用しています。

来年羽化個体を販売する際のラベルへの記載に関してそれぞれ細かく管理すると作業が繁雑になり間違いやすいのでまとめてFS菌糸として表記させて頂きます。

この菌糸は低添加で持ちが良いことが特徴です。Aタイプはオオクワガタ用の幼虫が食べられる菌糸としておそらく限界に挑戦している持ちだと考えています。昨年までのFS菌糸はクヌギの粗めでしたが粗いチップをオオクワの幼虫は持て余しておりました。そこでオガの配合を変えてクヌギ微粒子+ブナ粗めのオガに変更し製造しています。

Bタイプはクヌギブナともに微粒子を配合していますので幼虫も食べやすいです。CSがブナ100%の中粗め〜粗めの部類に入りますが、FS菌糸Bタイプの方が粒子は細かいですがクヌギが入っていますので若干持ちは良いと思われます。Aタイプは更に持ちます。

大型狙いの場合はCS菌糸で最後までが良いでしょう。3本で羽化も可能ですが初令投入時期が早いと最後に4本目が必要かもしれません。

イメージ的には

成長速度は幼虫のピーク体重までCSの方が早くFSの方が1ヶ月遅れ。
平均体重でCSよりもFSの方が1g〜2g少ない感じです。

と言ってもFSでも40gまで育っています。

少し幼虫体重を抑え不全を減らしたい場合はFS菌糸をご使用ください。

ご都合にに合わせて使い分けて頂けますようお願いいたします。


委託販売に新しいブリーダーさんが加わりました。

今年は委託販売をさせて頂くブリーダーさんに、ツイッター界隈で活躍されている「まーたん」さんが加わります。

先日ブリードルームを訪問させて頂き羽化個体とかいろいろと拝見し、ブリードに関する考え方等聞かせて頂きました。

まーたんさんは以前カブトムシを本格的にやっていた関係でブリード勘、設備がしっかりしていますこととかなりの優良個体群を補強しオオクワガタで再出発と言うことらしいです。

1年目の羽化と言うことで数は多くありませんが、申し分ない種親から羽化してきた個体群が手元に届いています。

近いうちに出品して参りますのでよろしくお願いいたします。

ワイドカウさんの羽化個体はもう少し先になりますが18年羽化個体が少しありますのでそちらを少し価格を下げ出品します。来年用の種親としていかがでしょうか。

ヤチクワさんはブリードの状況が思わしくなく販売に対応出来る羽化個体は少ないようです。昨年羽化個体が僅かにいますのでこちらも価格をさげ出品します。

当店羽化個体はこれから少しずつ出品を行いますが、冬にに壮大な実験をして大きく転けている関係で小さい個体が多いです。種親は悪くないのでコスパは良いだろうと思います。

少しずつ出品を開始して、本格的な出品は9月からになると思いますがよろしくお願いいたします。

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