銚子オオクワガタ倶楽部公式BLOG

大型血統オオクワガタの話題(能勢YG・久留米・川西G他)

2007年04月

♂♀の相性

今期最後の82.3ミリオスのペアリングでしたが、どうも最後のペアリングメスがオスにやられてしまったようです。ペアリングケースの中でメスがウロウロしていてどうも元気がない。。。良く見てみると上翅に凹みが見られる。

オスを取りだしメスとともに餌皿の上においたらメスを攻撃しだした。

だめだこりゃ。

メスを隔離しエサを与え様子を見ることにしたが、今朝のメスは昨晩より元気なし。

近いうちに★かもしれない。51ミリのメス残念

今期の全体37頭(こんなにやったのか( ・_・;)まだいるぞ)ペアリングでオスとの相性の悪い喧嘩が2件あった。

約5%と言うことになる。

 

 

 

オオクワガタの産卵セット風景

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どおってことありませんが、現在産卵セット中の風景です。今期は失敗も許されませんので、気合いを入れて中ケースに材2本で組みました。

ラベルがぺたぺた貼り付けてありますが、これはメスの管理用ラベルで、うっかり取り違えると大変な事になりますので、同じ名刺大のラベルを♀ごとに二枚作り、一枚は飼育していたボトル、もう一枚はフタの上部に貼り付けておきます。産卵セットやペアリングセットにメスを移動させるときはフタ上部のラベルも一緒に移動させます。

こうすることでどこにどのメスがいるのか?一目でわかり、まず取り違えの間違いは起きません。

数の少ない場合はまったく問題ありませんが、産卵させるメスが20も30もいる場合は少々気を付けないとやっかいなことになりますね。

とくにホペイなど国産オオクワと見分けも難しく、すぐに交雑してしまう種類を飼育している場合はメスの取り違いは致命的なミスになります。もっとも取り違いに気がつかないで羽化してきた個体に疑いを持たなければそのまま国産として流通することになります。そのような交雑個体や取り違い個体を譲られた人も不幸ですが、一年掛けて飼育してきた自分もとっても不幸だと思います。

うちでは国産オオクワしかいませんが、いろいろ飼育している方は気を付けましょうね

 

完品蛹

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一昨年の12月に孵化してセミ化していた山梨産幼虫が無事前蛹となり先ほど蛹化しました。最大35グラム最終33グラムの蛹化です。最後の捨てビンにガラスビンを使いましたのでPPボトルと違って良く状態が見え楽しいですね(o^^o)

でも思ったより若干蛹の体長が短いような気がします。

この蛹幼虫期間が16ヶ月と経過しており、まず蛹化不全だろうと思っていたのですが、なんとか切り抜けてくれたようです。あとは無事羽化までたどり着けるのか?たどり着けてもちゃんと羽化できるのか?わかりません。

今までの経験から言うと幼虫期間が16ヶ月だと完品で羽化する確立は3割ほどだと考えています。菌床飼育は栄養豊富ですから長くても15ヶ月以内で羽化させた方が良いと個人的には感じています。

さて、あと一ヶ月どうなるか。。。

なな丸血統75ミリ逝く

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なな丸81ミリの同腹兄弟で現在幼虫販売中の77ミリ個体の親になりますが、夕べのうちに死亡しました。昨日虫の息だったので、あとわずかだろうとは思っていましたが、朝早くだったのでしょう。動かなくなっておりました。固まらないうちに標本としました。顎の張り出し、太さ、体のバランス良いこれからのなな丸血統の象徴とも言うべき個体です。大切に保存しようと思います。

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