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今期は顎の欠けた♀が何頭もいるのでどうしたものか?と考えていました。販売時には顎欠けのメスは出せませんから数は少なくても手元に残っていく事になります。

一旦産卵セットを組むと少なくても2週間はそのままになるのでできれば失敗は避けて高確立で産卵成功と行きたい者ですね。

そこで顎の欠けたメスはどうやったら良いのか?ですが、今までは顎が欠けてしまったのだからもう材は囓れないだろう。菌床産卵しか手はないのではないか?とそっちの方面で今年の産卵に関して考えていました。

しかし、越冬に失敗して死亡したメスを見ていて、「顎はずれている!」事を思い出しました。画像を見ると良くわかるのですが、メスの顎は上下にコンマ何ミリかずれているんですね。と言うことは少し顎が欠けていても若干産卵数には影響があるかもしれませんが致命的な問題はないとわかりました。

ただ、硬い材では難しいかもしれませんね。顎欠けのメスには少し腐朽の進んだ柔らかめの材と菌床ブロックダブルセットで今期行ってみようと思います。