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昨年秋に初令で投入したなな丸血統の♀が元旦に入れ替えたところ揃って蛹室を作り始めてしまいました。この血統はメスはそこそこ12グラムくらいは育つのですが、そこから先の13、14グラムクラスになってくると数がめっきり少なくなりますので大事にしたいところだったのですが、そろって何頭もスイッチがはいってしまました(^_^;おそらく48ミリくらいで羽化してしまうものと思われます。

現在ブリードルームは18度から19度で推移しているので1本目は温室にて23度管理でしたが2本目ではまだ少し低いと判断して元の温室に入れたのが悪かったようですね。温室の温度帯にあまり執着していなかったので少し高くなっていたようです(^_^;慌てて温室からだしましたがあとの祭りというやつです(爆)

続いて現在のブリードルームですが、♂100頭♀120頭くらいですね。このほかに温室にまだ1本目が少しいますので300頭までは届いていないようです。350くらいいるかとおもっていたのですが。。。

♂100頭のうち羽化不全やらシワ、出っ尻、羽パカなど含めますと20頭以上でると思われます。種親候補を除き来年一年間でまともに販売できるのは70ペアというところのような気がします。

こうやって考えると餌代、電気代、設備の償却、未来への種親購入費、などなど考えると安易な商売としては成り立ちにくいですね。

今期はなな丸に力をいれていたので久留米に至ってはオスで15頭くらいしかいなさそうです。この程度では当然結果もでていないですね(^_^;秋取りでは久留米を増やしましたが、来期夏には間に合わないと思います。

一番楽しみなのが川西Gです。やはり♂十数頭ながらも半数が30グラムを超え36グラムを二頭含みます。

色々な血統を複数のメスでブリードする訳ですが、たいしたことないと思っていたラインが当たるとなぜコレが?と驚きます。

これがオオクワのブリードの楽しさかもしれませんね。