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携帯画像なので見にくいですが我慢してくださいな。なんとまぁ、先ほど幼虫のボトルを交換したら35グラムの幼虫が出てきました。昨年12月に初令で取り出して3月に一度交換してこれが3本目への交換です。これから加温して羽化へと導きたいと思いますが、このサイズの幼虫がまともに羽化してくるはずもなく、おそらく羽化不全でしょう。1本目から3本目まですべてHSボトルですが、さすがパワー菌床です。パワーのある分幼虫が大きくなり、幼虫が大きくなると必然的に羽化不全の確立も高くなりますが、幼虫が大きくならないことにはこれから先大きな成虫が羽化してくる、ましてやギネス級の成虫を狙って行くには幼虫の大きさはとても重要な要素です。幼虫が大きくなることは今後の可能性に繋がるわけで今回羽化不全であっても将来への課程として良く観察しておくこととします。他にもう一頭同日割り出しで34グラムの幼虫がいてこれも同じく加温します。

物には順序がありますので、今回は無理かもしれませんが、今後当倶楽部飼育血統には、このくらいのサイズの幼虫が羽化不全無しにスカッと羽化してくる、そんな進化した次世代への遺伝子を持つ、強い血統に育って貰いたい物です。そう、パワーのある菌床に負けない進化した遺伝子です。これが80アップ量産、85ミリへの道だと考えています。