ほぼ3分の2が交換終了しました。前半のような超大型の幼虫は出ないでだいたい28g〜30グラムが多い感じです。中盤は前半のラインとは違うのが多かったせいもあるかもしれませんが、ちょっとずぼら過ぎた飼育を後悔しつつあります(汗)。

今年は羽化してくる個体にスペースが取られ、初令幼虫のスペース確保ができないためにずぼら(かなり酷いので言えない)へと進んでしまいました。

このずぼら飼育もそれなりに結果が楽しみで
昨年の幼虫の資質以上に軒並み体重が乗ってきた飼育とは対照的なので幼虫体重と羽化サイズがどうなるのか興味があります。

昨年羽化個体は幼虫体重−3グラムくらいがちょうど羽化サイズで良さそうな感じの体重でした。

今年はずぼら30グラム幼虫が80ミリで羽化してくるのかそれとも+αで羽化してくるのか見てみたいと思います。これがマイナスで羽化してくるようだと完全に失敗したことになります。

じつは昨年羽化個体で78〜79ミリで羽化してきた個体群があるのですが、これは初令幼虫をどう考えても大きくならないだろうと思える菌糸ボトル(他社製)に16頭くらい入れていたんです。
1本目で出てきた幼虫群はだいたい24〜25グラムが良いところでHSに入れた他の兄弟とは4グラム〜5グラムほど体重が違っていました。
この大きくならなかった幼虫群はそのあとHSに入れてしまった訳ですが、羽化してきてみると78〜79ミリと幼虫体重よりも羽化サイズがプラスに伸びていました。
完璧に飼育された幼虫は横ばいか若干マイナス気味、1本目明らかに失敗した幼虫がプラスに出てきたわけです。
この伸びた原因がHS菌糸のためか、単純に幼虫の素質よりも体重が乗らなかったものの幼虫の素質でプラスに出てきたのかわかりませんが、面白い結果でした。

この体験があったので多少ずぼらでも後半で取り返せるだろうと安心していた部分はあったのですが、今年の羽化サイズがどうなるか半年後を楽しみにしていましょう。

しかし、ブリーダーたるものこれではいけませんね。
こういう怠けたずぼらな飼育を継続してしていたらダメだと思います。

目指すはギネス。

今年は心入れ替えて最大個体を目指して頑張ります